奏笑のトーキング

奏笑のおしゃべりブログ

ファンデーションはどこまでがやりすぎか

私は頬にニキビ跡があるので、隠さないといけません。
隠し方がものすごく難しいと感じています。
ニキビ跡がある場所はファンデーションを何度も重ね塗りしています。
するとやりすぎているせいか、ちょっと化粧が濃くなったと感じることも少なくありません。
赤くなった頬を隠したいけれど、この方法で本当に良いのか悩みます。
ある程度はわからなくなっていますし、わかりにくくはなります。
肌を綺麗に見せようと思ってファンデーションを重ね塗りするけれど、やりすぎてしまうとかえって違和感が出てしまうので難しいです。
特に、赤みが強い場所は重ね塗りしないといけません。
化粧があまり得意ではないので、コンシーラーよりもこの方法の方がニキビ跡の赤みが目立ちにくくなります。
どこまで重ね塗りすべきなのか、赤み隠しと厚化粧の境界線を考えてしまいます。
そういえば「年齢肌炎症」に注目した化粧品のブライトエイジを知人に教えてもらいました。
洗顔や摩擦、紫外線に加えて、加齢や生活習慣などの様々な理由によって皮膚がダメージを受け、年齢肌炎症を起こしています。
この炎症が長く続くと、ターンオーバーの乱れやメラニンの生産促進、コラーゲンの破壊などの原因になってしまいます。
ブライトエイジの成分トラネキサム酸は、このような炎症を抑えてハリの低下や乾燥、くすみを予防してくれます。
ブライトエイジ